PHILOSOPHY

自然が先、人は後。

Regene Field Observatory が大切にしている考え方について。

REGENERATION

「再生」という言葉に
込めているもの。

私たちの言う再生は、森林の再生だけを指していません。長く放置されていた竹林に手を入れ、光を取り戻すこと。都市の暮らしの中で鈍くなった感覚が、土や火や香りに触れてよみがえること。年齢を重ねた人が、森の中でもう一度「役割」を得ること。世代や国境を越えて、人と人の関係が結び直されること。

森の再生、人の再生、そして関係性の再生。この三つが重なる場所として、このフィールドはあります。

NOT A THEME PARK

森を、テーマパークに
しないと決めています。

過剰な演出や大がかりな装飾で集客することは、私たちの目指すところではありません。夜の森を照らすのは、焚き火と小さな灯りと月明かりだけ。主役はいつも森そのものです。

だからこそ、一度に受け入れる人数を絞り、完全予約制という形をとっています。静けさは、守られてはじめて価値になると考えているからです。

花びらの散る静かな竹林 PHOTO — 静寂の森

体験は、知識ではなく
身体の感覚から始まる。

— OUR BELIEF —

FIELD LAB

訪れる人は「お客様」であり、
「研究員」でもある。

このフィールドは、森林・福祉・教育・デザインを横断する小さな研究拠点でもあります。国内の大学や北欧の研究者とも連携しながら、森と人のよりよい関係を探る実験を続けています。

訪れた方には、観光客としてではなく、この実験にともに参加する「研究員」として森に関わっていただきたい——そんな願いを込めて、この場所を Observatory(観測所)と名づけました。あなたの気づきや問いも、この森の一部になっていきます。

森を歩くフィールドワーク PHOTO — フィールドラボ

思想は、森の中でこそ
伝わると信じています。

言葉で語れるのはここまでです。続きは、ぜひ森でお確かめください。